研修会・研究会・大会
令和元(2019)年度 夏期研修会 研修報告
熊本市中学校国語教育研究会 企画部
残暑の候、先生方におかれましては益々ご清栄のことと存じます。
標記の研修会が下記の通り開催されました。今回の夏期研修会では帯山中学校より講師として有田先生をお招きしご講演をいただきました。有田先生自身の授業実践を交え、グループワークも行いながら、丁寧なお話をいただきました。
また、熊本市国語教育研究会研究部より、来年度行われる九州大会へ向けて研究のテーマについての説明をしました。
その後、学びわくわく授業研究会や九州大会に向けて指導案の検討会をはじめとした授業つくりを行いました。今回の研修会は他郡市の先生方も参加され、授業作りをする中で様々な話をすることができました。
今後とも、市国研の行事等に対するご参加・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
記
期日
2019年(令和元年)8月19日(月) 13時00分~場所
水前寺共済会館内容
1)講話「自ら学ぶ力の育成をめざす国語科指導
~新学習指導要領のめざす教育~」
熊本市立帯山中学校 有田 勝秋 先生2)研究部提案
① 研究テーマについて
② 九州大会までの流れ3)部会別研修
① 学びわくわく授業研についての授業つくり
② 九州大会に向けての授業つくり参加された先生方の感想(一部)
【研究テーマについて】
- 深く国語について学ぶことの大切さをいつも有田先生の講演では考えさせてもらいます。勉強不足を感じながらも先生のように3年間を見通して子どもたちに関わって行けたら、子どもたちは幸せだろうから、学んでいきたいとしみじみ思いました。
- 新学習指導要領に基づく「社会で生きる力」を付けるために、国語の授業は更に工夫をしなければならないと実感しました。有田先生がおっしゃったように、教材研究に力を注ぎ、認め、ほめ、励まし伸ばしたいと思います。本日はありがとうございました。
- 具体的に短歌を使っての教材研究の方法と、分析の視点を説明していただいたので、とても分かりやすかった。各領域ごとに3年間を見通した指導内容の整理が必要ということで、ある程度市の方で共通したものを出してほしいと思いました。
- わかりやすく、これからの教材研究の礎となるところをご指導いただき、有意義な時間となりました。
- 具体的な指導内容を教えていただき本当に勉強になりました。これからぜひ取り入れて生きたいと思っています。
【部会別研修について】
- どんな力を付けていきたいか、というところが明確になって、どうアプローチするとよいのか考えさせられました。社会生活に今後生かしていくことを考えて自分もやってみようと思いました。
- 少人数での話し合いだったので、ざっくばらんに意見を言うことができました。非常に建設的な話し合いができました。
- わくわく授業研の指導案作りであったが、主発問をどうしたらよいかが難しかった。(読むこと)で2人の関係の深まりが読み取らせたいことだと思ったので、物や色彩、表現の特徴などに着目させながら、内容を読み取らせるようにお手伝いができたらと思う。
- 自分の勉強不足を痛感しました。「今後がんばります」と自分自身に言い聞かせたところです。
- 様々な先生方の実践、ご意見を聞く中で自分自身大変勉強させていただいたと思います。他郡市からの参加で普段このように研修を持つことができませんので刺激になりました。ありがとうございました。

